Nichinan Line
2009.12.29 日南線 大堂津-南郷
回D キハ125-401+キハ125-402


10月10日で、運行開始から10年を迎えた特急「海幸山幸」
早いもので、すっかり沿線の風景に馴染んでいる。
お客さんがちゃんと乗るんだろうか…という不安もあったが、
下り列車を中心に高い乗車率が続いているようで。
当ブログでも、その活躍を少しだけ取り上げてみたい。
何気に初登場。


Nichinan Line
2019.10.03 日南線 南宮崎-田吉
試D キハ125-402+キハ125-401


元は高千穂鉄道で活躍していた同車。
小倉工場で改造された後、10月1日未明に宮崎に到着。その後、10日まで試運転が実施された。
運転士ら十数人が乗り込み、入念なチェックを行なっていた。


Nichinan Line
2009.10.10 日南線 油津
8052D 特急"海幸山幸" キハ125-402+キハ125-401


運行開始日の油津にて。上下ともに各駅で催しが実施され、
この時は、地元の子供達による太鼓踊りが披露された。


Nichinan Line
2009.10.11 日南線 南方-木花
8052D 特急"海幸山幸" キハ125-402+キハ125-401


2日前の上り列車を。
開始直後だったので、鉄道事業部の職員が乗り込んで様子を見ていたようだ。


Nichinan Line
2009.12.29 日南線 油津-大堂津
8052D 特急"海幸山幸" キハ125-401車内から


日南海岸に沿って北上する。
この辺りでは、サービスのために徐行運転する。
車内からしっかり海を眺められるスポットは、意外にも少ない。


Nichinan Line
2017.11.23 日南線 油津-大堂津
8051D 特急"海幸山幸" キハ125-401+キハ125-402


上記の徐行スポット、「山王」を征く海幸山幸。
遠くには「七ツ八重」と呼ばれる岩礁帯を望める。
車内の乗客も、皆が外を見ているのが写真からもわかる。


Niching Line
2010.10.10 日豊本線 宮崎
8051D 特急"海幸山幸" キハ125-401+キハ125-402


運行開始1周年で行われたセレモニーから。
フォトコンを始め、関連イベントが色々と催された。
出発式は「海幸山幸伝説」にちなみ、潮嶽神社、青島神社の両神主が務めた。


Nichinan Line
2018.01.19 日南線 志布志
1923D キハ40 8100,キハ125-401+キハ125-402


定期列車以外にも、団体臨時列車で様々な運用をこなす。
この日は志布志市主催の婚活列車として運転された。
何回か志布志入りはしているが、その回数はあまり多くはない。


Nichinan Line
2018.02.27 日豊本線 佐伯
キハ125-401+キハ125-402,キハ185-4+キハ185-1014


日豊本線の開通を記念して行われたツアー企画から。
宮崎からは海幸山幸、大分からは「A列車で行こう」がそれぞれ佐伯入りし、
初の並びが実現した。


Nichinan Line
2018.03.28 日南線 青島
8052D 特急"海幸山幸" キハ125-402+キハ125-401


春の一コマから。
菜の花、桜、ワシントニアパーム……。日南線らしさも感じられる花々。


Nichinan Line
2019.09.16 日南線 油津-大堂津
8052D 特急"海幸山幸" キハ125-402+キハ125-401


最後は直近の様子から。
車体側面に取り付けられた飫肥杉も水を含んだり汚れたり……。
だいぶ年季が入った雰囲気に仕上がっている。


……

2005年、台風による橋梁流出などで廃止に追い込まれた高千穂鉄道。
故郷の鉄路に戻ることは叶わない。
だが、新天地で歩みを続ける「海幸山幸」には末長く頑張ってほしい。

「10周年、おめでとう」